MEMS活用した高齢者見守りシステムを開発

日立製作所

その他|2014年09月21日

東京建物・日立アーバンインベストメントのサ付きに導入

日立製作所(東京都千代田区)は、MEMS(Mansion Energy Management System:マンションエネルギー管理システム)を活用した高齢者向け見守りシステムを開発した。
東京建物(東京都中央区)と日立アーバンインベストメント(東京都千代田区)が神奈川県横浜市で開発しているサービス付き高齢者向け住宅(以下、サ付き)2棟(それぞれ97戸、74戸)に採用が決定している。
今後、サ付きなど集合住宅向けに販売をしていく。
同システムは、MEMSを通して、日々の電力、水道使用量、温湿度情報、在室・不在の情報を収集、蓄積し、解析を行うことで居住者の異変を察知し、本人や家族、介護スタッフにその情報を知らせる仕組み。
長時間電気や水道が使われていないなど、通常と比べて大きな変化があるときに異常発生と判断する。
異常察知の情報は、本人と家族が、パソコン、スマートフォン、住戸のインターホンなどの画面で閲覧できる。
またメールでも通知される。
現在、見守りシステムは人の動きを察知するセンサーや入居者が緊急時にボタンを押す機器などが一般的。
MEMSとビッグデータの解析システムを活用した同システムの場合、居住者は見守られている意識はなく普段通り生活できるのが利点だ。

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