PC工法の賃貸マンションを供給。入居率は96.5%で推移

沖創建設

その他|2014年08月15日

沖創建設(沖縄県那覇市)は、工場生産のコンクリートパネルを使用した賃貸マンション「オアシス」シリーズによる土地活用の提案を行っている。
昨年は地元メディアの調査で県内トップとなる20棟200戸の賃貸マンションを供給した。
同社が提案する賃貸マンションの最大の特徴は、構造に使われるコンクリートパネルを工場で生産することで現場での工期を短縮している点。
独自の「プレキャスト(PCa)システム」で作業の効率化を図り、コストダウンを図っている。
生産されるパネルは厳しい品質管理課で生産されるため安全性が高く、優れた耐震性や耐久性を誇る。
現在、同社が供給する賃貸住宅の内、約7割りが同工法によるもので、3割がRC造だという。
施工後は同社管理部がオーナーをサポート。現在、施工物件を中心に約440棟4700戸を管理し、那覇市・沖縄市・豊見城市・名護市など、賃貸店舗で入居斡旋を行っている。
管理物件の平均入居率は96.5%という高水準を維持している。
「管理部では入居者の生の声を吸い上げ、それを物件の企画に活かすことで、入居者目線の商品開発に取り組んでいます。こうした取り組みの成果として最近ビルトインコンロを標準化しました。今後はニーズの高いペット対応の物件供給を増やしていきたいと思っています」(喜納博嗣賃貸管理部課長)。

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