鉄筋コンクリート賃貸マンションFCのヒーローライフカンパニー(東京都港区)が加盟店向けに経営者ブロック会議を開催した。
2月16日に仙台、翌17日に東京、翌18日に大阪と全国3カ所で行われた。会議には全国のFC加盟店の経営幹部や建築技術部スタッフら多数が参加した。
会議冒頭に同社の日崎哲仁社長が自社新開発のRC外断熱工法や木造/鉄骨造用外張り断熱パネルを紹介するとともに、全国的な建築需要の低迷など厳しい状況を踏まえた上で今後の経営指針を発表した。「今後のアパート建築はフローからストックに変わる。ストックをいかにして活用していけるかが、重要視される」とし、切り口としてエコロジーを掲げた。もともとヒーローブランドの外断熱工法は暖房効率などの高い環境配慮型の商品。同社の技術を活用して、新築のみならずリフォーム用の商材も開発、市場に投入していく方針を打ち出した。
「住宅版エコポイント制度が開始されるなど、われわれが長年取り組んできた環境型住宅が注目されています。この不況をチャンスに変えていくことができるような、商品の開発を進めていきます」と抱負を述べた。





