賃貸住宅向けに太陽光発電を発売

ナスラック

その他|2012年06月10日

東建コーポレーショングループのナスラック(愛知県名古屋市)は、賃貸住宅向けに太陽光発電を発売した。3月に東建コーポレーション物件への営業を開始しており、一般物件にも対応できるようにした。

使用するパネルは国内メーカーグリッド(東京都港区)社製を採用。強風に強く、陸屋根にも設置可能だ。積雪、強風エリア、高所への設置もでき、新築だけではなく、リフォームとしての提案も強化する。設置方法は発電した電力のほとんどを売電するオーナー還元型と、発電した電力を入居者が使用できる入居者還元型の2パターンに対応している。

同社では、7月から政府主導で始まる「再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度」を背景に、賃貸住宅市場でも太陽光発電パネルの設置ニーズが高まると予想。また、夏場の節電意識の高まりや電気料金に対する関心の高まりから、賃貸住宅に導入することで、入居促進になると期待している。今後、スナラックNK深谷工場を窓口に、全国で販売していく。

設置価格の目安は10Kwで工事費込みで360万円。他社製と比較し、2割程安く設置できるとしている。

東建コーポレーションは約2万棟の賃貸住宅を管理しており、新築だけでなく、リフォーム時の設置提案にも力を入れていく。また、ナスラック製品の販売網を通じ、工務店やリフォーム会社への販売も行っていく。

検索

アクセスランキング

  1. 大阪府松原市、家賃・住宅購入補助の効果鮮明

    大阪府松原市

  2. 管理戸数増減の二極化進む【管理戸数ランキング2026 分析】

  3. APAMAN、加盟店と法人仲介ブランド強化

    APAMAN

  4. いいオフィス、空きビルを収益化 全国900拠点

    いいオフィス

  5. リロエステート、レオパレス21と業務提携 紹介物件を拡大

    リロエステート,レオパレス21

電子版のコンテンツ

全国賃貸住宅新聞からのお知らせ

お知らせ一覧

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ