賃貸仲介・管理を行うトータルプランニング(本社・神奈川県川崎市)が9月14日、オープンしたばかりの東京・自由が丘店のオープンニングパーティを行った。同店はリノベーションなどを手掛ける夏水組(東京都武蔵野市)が店舗デザインを担当。不動産会社とは思えない店舗が注目を集めている。
住みたい街ランキングで常に上位にランクインしている自由が丘エリア。同店は自由が丘駅から徒歩1分の商店街にある。ブティックや雑貨店が並ぶ通りに何の違和感もなく構える同店は一見、雑貨店のようだ。店舗面積は約75坪。水色の外装の店舗に一歩足を踏み入れると店内中央にらせん階段があり、地下1階から3階まで続く。内装はカラフルな壁紙とシャンデリアの照明で演出され、来店者がわくわくする仕掛けが満載。地下1階と1階に接客カウンターがあり、2階が商談ブースと商談室、さらに3階が輸入壁紙を扱うテシード(東京都豊島区)のショールームとなっている。キッズコーナーも子ども部屋用の壁紙になっている。
「もともと、ネイルサロンなどが入っている店舗でした。一目見て気に入り契約。店舗デザインは社員の推薦で夏水組さんに頼むことになりました。想像以上に素敵な店舗にしていただき、当初から考えていたすぐに部屋探しが必要でない方も、気軽に寄っていただけるような店舗になりました」(南部貞雄社長)
同社では毎月先着5名に同社負担で壁紙を選べるサービスを提供。もっと部屋探しを楽しんでほしいという南部社長のアイデアだという。同店では年間600件の仲介件数を目指していくつもりだ。





