レンターズ(東京都港区)は、12月3日、「お客様対応マスター表彰式」を開催した。同社の追客システム「CRM」を利用している会社を対象に、2011年9月から2012年8月の来店率・返信率を同社が独自集計し、全国の上位30人を表彰した。第1部は表彰式。受賞した、賃貸ハウス(千葉県船橋市)、グリーンホーム(東京都足立区)、東都(東京都狛江市)、ネクストライフ(本社・東京都府中市)、宅都(大阪府大阪市)などから14人が参加した。
第2部はパネルディスカッション。「メール反響来店率50%への道のり」と題し、1部で受賞した、宅都の曽根原健太氏、賃貸ハウスの丹野嘉子氏、グリーンホームの吉江佑樹氏をパネリストに招き、CRMの活用法や、実際に行っているメール返信の工夫についてそれぞれが語った。「返信の1通目は担当者が送り、2通目は社長が挨拶としてメールを送る」「アポイントの前日をめどに、駅から店までの道のりを動画で案内する」などの取り組みが見られた。質疑応答含めて1時間ほど行った。「会社間で情報を共有し合い、業界の底上げをしたいと思い、今回企画しました」(経営企画部広報・山岡早穂氏)





