財団法人日本賃貸住宅管理協会(以下日管協)の三好修会長は1月18日、明海大学において特別講演をした。
この試みは不動産学部、斉藤広子教授による「集合住宅管理論」の特別講習の一環になる。
浦安キャンパスの講堂に2~4年生の学生、約100人が集い、受講した。
『超・不動産宣言』と題し、賃貸管理業の歴史から語り始めた三好会長。
「現在の管理業者は高齢者や外国人、学生などターゲットを絞った戦略が重要。また、今後の賃貸管理業はオーナーの不動産契約だけではなく、あらゆる総資産を扱う金融サービス業へ転換していくだろう」と、約1時間半にわたる講演を行った。
最後に三好会長は真摯(しんし)に聞き入る学生達に対して、「ただ人の真似をするのではなく、創意工夫をしてほしい」と締めくくり、学生達を激励した。
学生からは「実務者から実際の不動産経営が聞けて良かった」「相続についてあらためて考える良い機会になった」と声が上がった。





