リノベーション施工会社のNENGO(神奈川県川崎市)が運営する「溝の口・高津・二子新地を愛する不動産マーケット」は、4月27日にオーナーを対象とした空室対策セミナーを開催した。同サイトが4月に本格稼働して以来、初の開催となった。フェイスブックや折り込みチラシで告知し、25名のオーナーが集まったという。
セミナーは2部構成。第1部は、「駅から徒歩40分の物件を満室にしている大家のお話」と題し、へなちょこ大家倶楽部で代表を務める林浩一オーナーが講演を担当。自身の経験談を織り交ぜながら賃貸経営における考え方とテクニックを指南。管理会社に責任を押しつけず、オーナー自ら足を使うことの大切さをあらためて伝えたという。
第2部は、同社が展開する「オーダーメード賃貸」をテーマとしたトークセッションを行った。成約者が自由にリノベーション設計できる同サービス。利用経験のあるオーナー、また現在施工中のオーナーの両者を招き、同サービスの体験談を赤裸々に語ってもらったという。かけた費用と所得税を公開するなど説得力のあるトークを展開した。その後は、実際にオーダーメード賃貸で完成した物件の見学会を実施。同イベント担当者の和泉直人氏は、「全体的に反響は大きかったです。オーダーメード賃貸の流れをよく理解できた、という感想がたくさん寄せられました。実際に利用したオーナーさんに語ってもらったのがよかったようです」と手ごたえを感じたようだ。





