不動産投資と収益物件の情報サイト「健美家」を運営する健美家(東京都港区)は、2013年の不動産投資市場動向調査のレポートを発表した。
同社では区分マンション、一棟アパート、一棟マンション、一棟ビルの4タイプに分けて調査。区分マンションは、登録物件価格が大きく上昇し、登録投資利回りは10%を切り、9・77%と過去最低水準になったという。一方、物件登録数は前年比119%で過去最多を記録、2万件を超えた。一棟アパートは、2007年以降下がり続けていた登録物件価格は2012年を底に上昇。問い合わせ物件の投資回りは2年連続で下降。利回りの下降傾向がより鮮明になっている。2006年以降、下降していた登録物件価格は上昇し、投資利回りは頭打ちとなり、下降。上昇傾向だった問い合わせ投資利回りは下降に転じ、2009年以降で最低水準になっている。2013年を振り返ると全体的にアベノミクス効果もあり収益不動産価格は上昇し、利回りが下がったことが鮮明となった。





