全国の賃貸住宅を4万8715戸(2013年12月末現在)借り上げている日本管理センター(東京都千代田区)は、2013年12月期における借上物件の入居率が90%を突破したという。同社では、創業以来初となる通期での入居率90%突破だという。
同社の過去5年の数字を見ると、2009年が83・4%、10年85・6%、11年88・6%、12年が88・6%だった。
当然、管理戸数が拡大している中での今回の90%突破は、総務省2008年土地・住宅統計調査によると平均入居率が76・8%という数字と比較しても、注目すべき数字だ。
今回高入居率を達成した主な要因は、各エリアのセンター長がパートナー企業への定期巡回を強化したことだという。それにより、パートナー企業との連携が強化され、高い入居率を実現できたようだ。
また、同社では年に数回リーシング向上を目的とした勉強会を実施しているが、昨年は初の試みとして200名ほどの規模の勉強会を東京で開催。こうした取り組みも奏功したようだ。





