多様化する不動産情報サイト

ietty,アパハウ,バズー

その他|2014年07月28日

 インターネットによる部屋探しが主流の中、時代の変化に対応すべく新しいタイプのマッチングサイトが登場している。
 従来型の不動産情報検索サイトといえば、物件情報を主体としてマッチングする方法だが、不動産会社の営業担当者をマッチングするのが「ietty(イエッティ)」(東京都渋谷区)だ。
不動産会社は営業担当者ごとにID登録し、営業担当者のプロフィールやエリアなどの条件にあったユーザーからアクションがあれば対応するという仕組み。
部屋探しユーザーはFacebookを通じて会員登録。
その登録した会員に対し、希望条件から営業担当者がアプローチして、バーチャルカウンターでやり取りするという方式だ。
昨年10月に開設し、今年4月時点で会員は約4000人。
人で選ぶサイトに注目が集まっている。
 一方、今後外国人流入が活発になることを見込んで、42カ国語対応のサイトを始めるのはアパハウ(東京都千代田区)だ。
サイト名は「全国不動産情報apahau」。
問い合わせがあった外国人への対応は、外国人入居者対応サービスを展開するグローバルトラストネットワークス(東京都豊島区)と提携し、問い合わせ後のサポートを行う。
 さらに、高齢者の独居世帯の増加に着目して、5月に開設したのが、「下宿らうど」。
同サイトは自宅の空き部屋を有効活用したいという高齢者と、初めてのひとり暮らしに不安を感じたり、賃料を安く抑えたいと考える学生のマッチングを図る。
「両者を結びつけることで高齢社会が抱える問題の解決にもつながればいいと思います」と同サイトを開発したバズー(東京都港区)森下洋二郎社長は話す。

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