実際の生活模様を発信
約500戸のシェアハウスを管理するシェアカンパニー(東京都新宿区)が展開している客付けサイト「シェアパーク」。
月の問い合わせ数は300件ほど。入居率は90%を誇る。
客付けの秘訣を聞いた。
最高技術責任者を務める番匠一雅氏が重視したのは「シェアハウスは楽しそう」と思わせること。
これは単にパーティなどイベントの様子を動画でアップするだけではない。
「中にどんな人が住んでいてどんな会話が繰り広げられているのか、それが伝わるような情報をサイトで発信しています」(番匠氏)。
同社では若手社員などが実際に住み、ブログ、コラム等を更新しているという。
また、住み心地を伝えるのに重要な役割を果たすのがタイトルやキャッチコピー。
例えば「美意識向上シェアハウス」、「サーフィン好きへ贈る2拠点生活」など。
シンプルだが、シェアハウスの特徴を一言で表すことに神経を使っているという。
「物件ページにそれを付けるかどうかで、反響は全然違ってきます。そこはコピーライターを雇ってでも、徹底した方がいいと思います」(番匠氏)。





