漆喰・無垢材で賃貸住宅を改装

建築巧房

その他|2014年09月20日

原状回復コストの削減にも効果的

福岡市内を拠点に一般住宅や店舗などの設計・施工・監理などを手掛ける建築巧房(福岡市南区)は、管理会社やオーナーを対象に漆喰や無垢材を用いたリノベーションの提案を行っている。
同社が賃貸向けサービスを始めたのは、代表である高木正三郎氏が保有するマンションの空室対策としてリノベーションを行ったことがきっかけだと言う。
購入時に18戸中2戸が空室だったため、店舗などの改装で使用していた漆喰と無垢材を使ってリノベーションしたところ、好評を博した。
両物件とも和室や3点式ユニットなど現代の入居者ニーズにそぐわない欠点を抱えていたにもかかわらず、完成から1ヶ月後には入居が決まったという。
「一見、漆喰や無垢材を用いるとコストが高くなりそうなイメージですが、様々な工夫によりコストを削減しています。ワンルームであれば70万円程度、40㎡程度の物件であれば110万円~120万円程度が目安で施工できます」(高木正三郎社長)。
また、原状回復についても、漆喰や無垢材では傷が「味」となるため通常の物件に比べ張り替えの頻度を抑えることができるのだという。

検索

アクセスランキング

  1. 大阪府松原市、家賃・住宅購入補助の効果鮮明

    大阪府松原市

  2. 管理戸数増減の二極化進む【管理戸数ランキング2026 分析】

  3. リロエステート、レオパレス21と業務提携 紹介物件を拡大

    リロエステート,レオパレス21

  4. いいオフィス、空きビルを収益化 全国900拠点

    いいオフィス

  5. APAMAN、加盟店と法人仲介ブランド強化

    APAMAN

電子版のコンテンツ

全国賃貸住宅新聞からのお知らせ

お知らせ一覧

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ