クラウド型賃貸管理ソフト普及目指す
クラウド型賃貸管理ソフト「ReDocS(リドックス)」を昨年10月より運営しているBambooboy(東京都品川区)は今回、新たに月ごとのレポート作成機能を追加した。
これにより、管理物件ごとの収支や稼働率などがより詳しく把握できるようになる。
管理業務の効率化を図るため、賃貸管理ソフトを導入する管理会社は多い。
一方、初期費用やランニングコストが障壁となって、導入をためらう小規模の管理会社や個人オーナーには、パッケージ型のソフトは不向き。
そこで注目されるのがクラウド型ソフトだ。「ReDocS」は初期費用が無料。
掲載料は、3棟まで無料、4~40棟までは月額980円、41~250棟までは同3980円(いずれも税込み)。
インターネットがつながる環境であればどこでも利用可能であるのもクラウド型ソフトの大きなメリットだ。
リリース当初はテナントの契約情報管理機能のみだったが、契約更新が必要なテナントの抽出、家賃の滞納状況、契約書類の自動作成など、さまざまな機能を追加してきた。
「利用者からの要望も参考にしながら、追加機能を開発していきたい」(同社、高田圭佑社長)





