全国各地で新卒入社式開催
その他|2015年04月06日
405名の新顔迎えた大東建託
4月1日、賃貸関連各社の入社式には業界で最初の一歩を踏み出す若者たちが顔をそろえた。
405人の新入社員が会場にずらっと並び、壮観を呈したのは、大東建託(東京都港区)だ。
グランドプリンスホテル新高輪の宴会場を貸し切り行われた入社式で熊切社長があいさつした。
吉田松陰の言葉、「夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。故に、夢なき者に成功なし」を引用。
「夢の実現のために、実行し続けることが大事」と新入社員に語りかけた。
同社は、当初目標としていた新卒を80人ほど上回る数の採用を行った。
熊切社長は「技術者と、オーナー営業の部署を上積みした。来年は500人採る予定」と話した。
7期連続増収増益予定の好業績を背景に、賃貸管理戸数は90万戸に達し、さらに会社の勢いを増していく。
「不動産市場はこれからますます競争が激化していく市場です。若い世代はITなどの技術を積極的に取り入れ、会社やグループの発展ための原動力になってもらいたい」。
冒頭のあいさつで新入社員に向けて期待を込めたメッセージを述べたのはセンチュリー21・ジャパン(東京都港区)の猪熊茂男社長。
同社は加盟各社に呼びかけ、この日は主に首都圏のフランチャイズ加盟店17社によるグループ合同の入社式を青山TEPIAで開催、42名の新入社員を迎えた。
続いて加盟店を代表してあいさつに行ったグリーンホームの岩永孝郎社長は「仕事のできる人間になるためには若くて元気があること、笑顔でいること、そして素直であることが大切です。まずは先輩のアドバイスをよく聞き、1年後には後輩をしっかり指導できる人間になって下さい」とエールを送った。
一方、アパマンショップホールディングス(東京都中央区)が東京都中央区のベルサール八重洲で行った入社式には35人が参加した。
福岡に出張中の大村浩次社長は、テレビ会議の画面からあいさつを行った。
「自分で物事を判断し、行動することが重要。自分が判断したことであれば、仮に失敗しても、皆さんの力や肥やしになる」と語った。
辞令交付で名前を呼ばれると、新入社員の大きな返事は会場に響いた。
役員あいさつでは、川森敬史常務が「あなたたちはお金をもらって働く『プロ』になった。成果をしっかり表現できるように意識をもってやっていってほしい」と訴えた。





