世界45カ国に情報を発信
ネクスト(東京都港区)は、一般社団法人日米不動産協力機構(以下、「JARECO」)と提携し、5月26日から日米リアルター協会(以下、NAR)が運営する国際不動産物件情報サイト「Realtor.comINTERNATIONAL(リアルタードットコムインターナショナル)」に、日本で始めて物件の掲載を開始した。
今回の提携で、日本は46カ国目の物件情報掲載国として同サイトに加わった。
米国300万件、米国外110万件に加え、ネクストが運営する不動産情報サイト「HOME'S(ホームズ)」に掲載されている売買流通物件、約30万件が世界45か国に向けて発信される。
問い合わせの一時対応は同社が行う。
問い合わせ内容を日本語に翻訳し、掲載会社へ振り分けていくスキームだ。
サイトには、掲載情報を日本語を含む14か国語に自動翻訳する機能や、20の通貨と2種類の単位換算機能なども搭載されている。
「2020年の東京オリンピックを控え、世界各国が日本の不動産情報に注目している。日本国内の不動産情報を発信することで国内不動産市場の活性化、不動産流通市場のグローバルを期待している。世界中をシームレスに住み替えができるインフラを構築することが狙いです」(ネクスト 井上高志社長)





