アジアン家具や配色のアイデアを評価
リロ・ホールディング(東京都新宿区)傘下の東都(東京都狛江市)は、駒沢女子大学住空間デザイン学科とのコラボレーションで行ったリノベーションプロジェクト「コマジョリノベ」の審査結果を発表した。
同プロジェクトは2013年に引き続いて今回が2回目。
同学科所属の学生30名がカリキュラムの一環として、東都が管理する2DKのアパートとマンションのリノベーションプランを考えた。
同社スタッフが選考を行い、今秋をめどにリノベーションを実施する。
東都の神奈川管理1部木澤公一部長は、「築30年のアパートと、築22年のマンションを題材にしました。我々のような賃貸のプロは、費用や客付けのしやすさを考えるあまり、思い切ったプランを考えることができません。そこでコストは除外し、若者ならではの自由な発想を求めました」と話した。
審査を経て、マンションプランでは佐藤柚紀さんが考案した、造り付けの収納棚が特徴的な「わくわくとゆったり~アジアン家具で暮らす」が選ばれた。
アパートプランでは牧野結さんの作品が選ばれた。
色が精神面に与える効果を考慮し、部屋ごとに異なる配色をしたアイデアが評価された。





