恵比寿で2棟目が完成
オフィスビルやマンションの開発、賃貸、管理業を一貫して行うレジデンス・ビルディングマネジメント(RBM・東京都中央区)は、賃貸マンションの開発エリアを広げており、8月末には渋谷区恵比寿で2棟目の賃貸マンションを竣工した。
これまでに門前仲町や清澄白河など本社近隣地域を中心に、セキュリティや駅に近い立地にこだわった23棟の「レジデンスシリーズ」を新築してきた。
しかし、既存開発エリアでの用地確保が難しくなってきたため、東京都23区の西エリアでも開発を進めている。
8月末に竣工した、恵比須で2棟目の「レジデンス恵比須壱番館」は、すでに7割の入居契約が決まっている(8月末の取材時点)。
先駆けて今年3月に入居を開始した「レジデンス恵比須弐番館」は8階建て24戸で、完成から1週間で満室になるなど好評だ。
10月末には八丁堀に10階建て36戸が、さらに来年2月末には中野区に11階20戸の新築マンションが完成予定だ。
現在、同社の管理戸数は約1000戸で、入居率は95%以上を推移している。
新築開発によって2000戸突破を目標に掲げている。
「管理の業務効率を考慮し、既存物件の周辺エリアで、年2、3棟の開発を進めていきたい」(同社の山本雅博氏)という。
「八丁堀レジデンス壱番館」は東京メトロ日比谷線「八丁堀」駅徒歩2分、間取りは4タイプで、ⅠK~1LDKの26㎡~49㎡。
賃料は10万円~17万1000円。





