業界関係集まり更新料問題の勉強会開催
その他|2009年09月14日
9月10日、東京都内にて、大阪高裁裁判で貸主側弁護団の代表を務めた田中伸弁護士を招き、更新料無効判決に関する勉強会が開催された。
勉強会には、10の業界団体が参加した。
参加者の問題意識は高く、高裁判決に至った経緯、裁判所の考え方、今後の裁判方針、他地域への影響についての田中弁護士による報告に、熱心に耳を傾けた。
今回の判決は、京都以外の地域にとっては「特異なケース」として他人事のように受け止められているが、「判決内容は更新料の構造的な問題にメスを入れるもの。金額は付随的な内容であり、首都圏にも影響を及ぼす問題だ」と、田中弁護士は語り、意を同じくする参加者との活発な意見交換も行われ、会場は終始緊迫した空気に包まれた。





