不動産中央情報センター(福岡県北九州市)は、社員の子どもたちを対象にした「こども参観日」を8月25日に開催した。小学生6人、幼児6人、保護者5人が参加。子どもたちは、お父さん、お母さんの職場を見学し、お仕事の一部を体験した。
当日は、14時30分に本社に集合。出勤簿にシールを張り、おしごとのスケジュールを確認。濱村美和社長の挨拶、スライドを使ってお父さん、お母さんの仕事について説明を受けた後は、いざ本社見学へ。社内、カギ庫、休憩室、社長室などを見学した。
お仕事体験では、本社近くの管理物件を訪問。物件写真の撮影や、浄水器の取り付けなどを体験した。その後、本社に戻り、小学生は物件のポップ作りに挑戦。写真を貼り、カラフルな文字で物件の特徴を書き込んだ。男の子も女の子も真剣そのものだったという。幼児たちは紙粘土でお父さん、お母さんへのプレゼントを作った。
イベント終了後は、濱村社長から修了証と図書カードに給与明細を添えてプレゼント。幼児には社員お手製の特性メダルを授与した。
意外にも大人気だったのが、名刺交換だという。社員と同じデザインの名刺を事前に用意し、子ども同士で名刺を交換。余った自分の名刺を大切に持ち帰る姿も見られたという。
職場見学会は、同社35周年キャンペーンの一環として行われたもの。「子育てを応援するようなイベントを」という濱村社長の呼びかけで、社内の女性活性化推進プロジェクトチームが企画した。
「インターネット等で調べて企画を練りました。幼児にプレゼントしたメダルなどもすべて社員のお手製。子どもが喜びそうなアニメをリサーチし、キャラクターをデザインしたりもしました」(総務人事課 宮浦小百合氏)
子どもたちへの招待状から給与明細まで、すべて手作り。当日は、元保育士の社員が紙しばいを披露するなど、社員一丸となって盛り上げた。





