調査対象の建物 月内発表

旭化成建材

その他|2015年10月21日

基礎の施工不良問題で


横浜市都筑区のマンションが傾いている問題で、基礎の杭打ち工事をした旭化成建材(東京都千代田区)は、過去10年で施工した約3000棟の建物を調査する方針を示した。

そのうち賃貸住宅が占める割合は現在調査中で、「発表は10月末が目処になる」(広報・中村氏)としている。
ただし、マンションについて「賃貸」「分譲」を区別して発表するかについては、「まだわからない。現在支店ごとに情報をまとめている」(中村氏)と依然不透明な状況が続く。

調査や建物の補強・改修に要する費用は同社が全額負担する。
また、親会社の旭化成(東京都千代田区)において調査委員会を発足し、原因の究明を急ぐ。

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