三越不動産(東京都千代田区)は、このたび東京都新宿区西落合に、12棟目の自社所有物件となる高級賃貸マンションを竣工した。物件名は、「レオドールミレア新宿西落合」。鉄筋コンクリート造6階建て、総戸数45戸のマンションだ。
新宿や六本木、池袋へのアクセスがよいため、都心で働く単身者やDINKS、SOHOユーザーなどがメインターゲット。賃料は8万8000円から18万2000円の設定だ。
「物件の企画にあたり、社内にプロジェクトチームを設け、さまざまなことに挑戦しました。『大家が創る、理想の賃貸マンション』をコンセプトに、長期にわたる賃貸経営を目指し、入念に間取りや設備の選択を行いました。また、今までとは異なる営業スタイルにも取り組んでいます」(三越不動産 常務取締役不動産事業部長坂上智文氏)
45戸の居室に対し、間取りプランはメゾネットや土間付き、カーポート付き、シェアハウスタイプなど、25通りからなる。設備については、メンテナンスや修繕のことを考慮し、汚れにくく耐久性に富むものを選んだ。
集客については、フリーレント、生活家電プレゼント、リトグラフの無料レンタルがついた3大入居キャンペーンを実施。また、内覧会を行うなど、新たな取り組みを行っている。
賃料は、敷金礼金ゼロ円で月々の支払い額を高くした場合と、敷金礼金が2カ月ずつで月額賃料を安くした場合の2パターンから選ぶ方式。
内覧会の日程は、9月13日(日)と15日(火)の11時から16時だ。
物件の南側には、同社が事業主となりベネッセスタイルケアが借り上げ運営する、介護付有料老人ホームが竣工している。





