管理戸数 約8万5000戸へ
長谷工コーポレーション(東京都港区)は11日、約6000戸管理するジョイント・コーポレーションを買収すると発表した。
全株式を12月25日に取得し、子会社化する。
賃貸住宅を約7万9000戸管理している長谷工グループは、今回の買収で8万5000戸程度を抱えることになる。
同社は5月にも管理会社の総合地所を買収しており、主力の建設以外の事業規模拡大を図っている。
先月の取材で辻範明社長は、「賃貸管理など各種サービスにも力を入れる」と話していた。
だが今回の買収は、建設分野の強化が主たる目的とされ、広報・丸山浩司氏は「小規模マンションの供給を拡大し、多様化するニーズに対応する」と言及している。
買収額は数百億円規模とみられている。





