内装ドア、家具などの企画・設計・施工を行う筑紫工業(福岡県筑紫郡)は、住宅の窓枠を改装する商品「Re・mado」(リマド)を発売する。販売代理店を通じて全国展開する計画だ。
既存のアルミサッシの窓枠の上から木製の枠かぶせ、アルミ製の専用留め具で固定する。
同社はこの新工法について改装工法の特許を出願中。
通常の中古住宅リフォームでは、シートなどの素材は直射日光で収縮しやすく、結露ではがれる可能性があるため施工が難しく、窓枠は手つかずのまま残されるケースがある。塗装などで対応するケースが多いが、凹凸ができてしまうなど見た目がよくないという問題点があった。同社の新工法では新品同様の仕上がりが可能なほか、豊富なカラーバリエーションから選択することも可能。
同社は窓枠に先行してドアのリフォーム用商品「Reドアー」を発売している。賃貸住宅の管理会社や家主などに提案している。同社は新商品を5月25日・26日開催の賃貸住宅フェアIN福岡の出展ブースにてお披露目する予定。





