リノベーション、リフォーム事業を行うべスティック(福岡県福岡市)は自社物件「レイランド高宮」を退去した部屋ごとに順次リノベーションしている。同社のデザイナーが予算内で自由な発想でデザインを企画。第1弾はマリリンモンローのポスターを大胆にあしらった「モンロー部屋」、第2弾は2重に重ねた壁の隙間から花柄の壁紙がのぞく「ガールズ部屋」だ。両部屋とも蛍光灯を壁面裏側に配置し、壁をライトアップする仕掛け。
モンロー部屋は、1階の部屋で男性入居者を獲得することを意識したデザイン。ターゲットはアンディ・ウォーホルなどのポップアート好きの30代男性。ポスターはアクリル板で固定され、好きなポスターに張り替えが可能だ。リノベーション前の賃料は5万8000円だったが、今回は6万8000円で募集する予定。
デコラティブな壁面が目を引くガールズ部屋は女性を意識した。もとは6万円の賃料だったが、リノベーション後は7万1000円に設定する。
同社はリノベーションのシリーズを平米当たり2万5000円~3万円で販売していく。両物件とも7月初旬にオープンハウスを行う予定。





