高齢者専用賃貸住宅(高専賃)運営事業者による業界団体「高齢者専用賃貸住宅事業者協会(高専協)」の設立総会が3月24日、東京都港区の明治記念館にて行われた。
高専賃は、現在全国で約2万9000戸が登録されているが、物件により入居者に提供するケアの質がバラバラであったり、賃貸借契約の内容に問題があったりなどの課題も指摘されていた。
高専協は、良質な高専賃の普及促進と消費者に向けた認知活動の強化を目的に結成されたもので、メッセージ(岡山県岡山市)の橋本俊明会長のほか、学研ココファン(東京都品川区)の小早川仁社長ら8人が発起人となり発足した。約1カ月前から入会募集を行った結果、設立時の会員数は114。設立総会では6人の理事および2人の監事選出や会則についての審議が行われた。
高専協の事務局は中央区小伝馬町のメッセージ東京事務所内におく。





