不動産賃貸業を主とするフジマ(東京都豊島区)が総合企画・コンサルティングを手がけた新築物件が大田区に完成した。物件名は「Vistahri蒲田」。RC造4階建て、1K37戸の単身者向け物件。全室満室状態での引き渡しとなった。
もともとは羽田空港に関連した法人ニーズを意識していたが、実際には入居者の4割を学生が占める結果となった。
「テーマは安心・安全・快適。特に1階部分には気を使いました。防犯ガラスを採用し、バルコニーにルーバーも通しました。また、1階部分を底上げし、地面と最大75cmの高低差をつけました」(藤間一正社長)
エントランス周りには壁面緑化の仕掛けも施した。数年後には、ツル性の植物が伸び、壁面を緑色に覆う計画だ。
2月23日には竣工式および内覧会を実施。家主をはじめ建築に関わった関係者が参加し、建物の完成を祝った。





