スターツCAM(東京都江戸川区)は8月9日~15日の期間で「中国2010上海万博博覧会」の日本産業館へ同社の『起震車』を出展した。このキャンペーンは日本の免制震技術を世界へ紹介する目的で行われたもの。
会場では、1日4回、大地震と免震の揺れの違いが体験できるプログラムを開催した。
初日の9日には35度を超す炎天下の中、開始30分前から体験希望者の列ができ、273人がプログラムを体験したという。
体験者からは「免震だとずいぶん揺れが違う」「日本は地震が多くて怖いと思っていたが、こういう技術もあるんだ」などの声が聞かれた。
現地・上海の新聞やマスコミからの取材依頼もあり、地震対策への関心の高さをうかがわせたという。
会期中の7日間、同社の起震車に乗車したのは、総勢約2400人にも上った。





