上海で事業を行うベターハウスが、ステイジアキャピタルジャパン(東京都港区)として東京オフィスを開設した。日本での事業拠点として、今年1月に起業。8月に現在の場所に移転し、事業展開に本腰を入れる準備を整えた。この度の日本拠点の設置で、国内外の投資家に対し、情報、サービス面での充実を図る。
同社では日本でのオフィス開設で、国内の投資家向けにマレーシアやタイなどといった海外の優良不動産の紹介などを行っていく。
また、日本の不動産への投資を検討する中国人投資家に対し、物件の仲介も行う方針だ。
「日本の物件に対する中国人投資家のニーズの高まりを肌で感じており、外貨を取り込むビッグマーケットと見込んでいます。現在のところファイナンスやビザなどがネックになっていることもあり、制度の調整が急がれます」と同社の奥村尚樹社長は語った。





