同社が手掛ける1棟目のシェアハウス「シェ・トワ・二子(神奈川県川崎市)」は東急田園都市線二子新地駅徒歩1分に位置する。マンションの2階部分にフルリノベーションを施し、6名分の居室、共用リビング、キッチン、2つのトイレ、バスルーム、シャワールームからなる。
内装には北欧風の家具を取り入れ、共用玄関・各居室にそれぞれディンプルキーを採用。屋上スペースも利用することができ、一部にウッドデッキを配して、入居者同士のコミュニケーションスペースを提供する。
事業の計画にあたっては、ひつじ不動産のコンサルティングを受けた。
この物件は築28年の3階建ての建物で、1・2階は商業テナントスペースとなっている。今回シェアハウスとなるのは3階部分。元々はオーナーの住居スペースとして利用されていた。3階の総面積は108平方mと広めだが、玄関が2階にあるため一般物件として部屋を区切ることが難しかった。オーナーチェンジに際し、新オーナーから利用方法の相談を持ち込まれた同社は、2階の玄関を共同玄関としてそのまま利用できるシェアハウスへのリノベーションを提案した。
ストーンズはオーナーからフロア全体を20万円で借り上げ、1戸約6万円で入居者に転貸する。
メーンターゲットは学生や20代の女性だが、募集に関しては男女を問わず、外国人も可としている。
4月24日・25日には完成内覧会を開催した。石井正幸会長は「今後も供給数を増やしていきたい」と話している。





