ハワイでの賃貸経営の始め方

【連載】サチ ハワイのアロハ通信 No.117

その他|2020年06月08日

 今回はハワイで不動産を所有し賃貸経営をする際の方法についてご説明いたします。ハワイに限らず米国で賃貸経営をすることで収入を得る場合、当然に確定申告をアメリカでもする必要がでてきます。

確定申告業務は米国の会計士に依頼

 まず、個人であれば、アメリカ合衆国内国歳入庁(IRS、日本でいう国税庁に相当する組織)にて、米国納税者番号(ITIN)を取得する必要があります。この番号を取得するまでに通常時であれば約2カ月から3カ月程度かかります。法人である場合は、連邦雇用番号(FEINもしくはEINといわれることが多い)を取得する必要があります。このように、IRSは納税者の申告・納税について、すべて納税者番号で管理しています。法人の場合もアメリカ合衆国内国歳入庁で、日本法人の米国支店登記も行う必要があり、こちらの手続きは英文の資料を提出したり、煩雑なケースが多く、米国の会計士(CPA)、および弁護士に依頼して取得することをお勧めします。

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