ヘヤミセ、効率化でリーシング専念

管理会社ノート原状回復工事編

管理・仲介業|2023年07月11日

 約1500戸を管理するヘヤミセは、定額精算の導入や、退去立ち会いをなくすなどの施策により、原復業務の効率化を図る。

立ち会い廃止や定額精算導入

 同社は長崎県をメインの商圏とする。管理事業担当者は7人。そのうち原復を担当するのは専任で3人だ。

 2023年2月期の原復件数は316件。管理物件の8〜9割がワンルーム・1Kなどの単身者向けで、1件あたりの平均工事単価は5万5000円となっている。

 同社が元請けで受注し、実際の施工は工事会社に外注する。メインの取引先は3社だが、繁忙期など人員が確保できないときに、別の小規模の施工会社3社に依頼することもある。平均施工期間は10日〜2週間だ。

ヘヤミセ会社データ

 同社が原復で重視するのは業務効率。佐野雅俊社長は「原復で利益を出すことは目的としていない。リーシングに注力できるようにいかに手早く済ませられるかを重視している」と話す。

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