介護付き有料老人ホームを運営するメッセージ(岡山県岡山市)は、5月19日に決算発表会を開催し、古江博社長が介護付き高齢者向け賃貸住宅「Cアミーユ」シリーズの運用数を5年間で現在の約5倍にまで増やす目標を発表した。今後は介護事業社などへのフランチャイズ展開含めた拡大も検討している。
3月末時点での「Cアミーユ」の供給数は20棟1852室。2016年3月期までに200棟1万戸まで拡大する方針だ。
現在の主力事業である介護付き有料老人ホーム「アミーユ」などについても2016年度までに200棟1万室200棟の供給を目指すが、今後は高専賃の供給・運営に主軸を移していく方針だ。
同社は入居者増加などを受け、今年3月期通期の連結決算で売上高352億8500万円(前期比10・5%増)、営業利益56億5200万円(同21・9%増)、経常利益59億5200万円(同26・1%増)と、いずれも過去最高を更新した。





