エリアリノベで地域活性化へ

【連載】地域をめぐる 第3回

その他|2025年04月16日

 南海電気鉄道(以下、南海:大阪市)は、人口減少・高齢化が進む沿線地域の活性化に本腰を入れる。和歌山県の南海電気鉄道加太線沿線においては、自治体と連携して空き家・空き地活用を推進。同社の鉄道部門とも協力しながら継続的にイベントを開き地域と伴走する。

イベント参加者を長期で支援

乗降客減少抑止へ 観光電車化を企画

 南海の路線は、大阪市中央区から浪速区に広がる繁華街である難波エリアから和歌山県高野町の高野山エリア、和歌山市にまで広がる。日本全国で人口減少や高齢化が進む中、南海の沿線地域も同様の問題を抱える。南海にとって沿線地域の人口減少は、鉄道の乗降客数減少に直結するからだ。

 「鉄道会社は線路を引いている以上、基本的にその地域から撤退することはできない。鉄道以外に沿線で商業施設やオフィスビルの運営も行っているので、地域の活力がなくなるとグループ全体として収益が減ってしまう」(まちづくりグループまち共創本部共創事業部・松田紗良氏)

めでたいでんしゃ

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