小川建設、賃貸住宅 法人の受注が伸長

小川建設

投資|2026年02月10日

小川建設で建築した物件。周囲の街並みと調和したデザインを得意とする

10億円未満の物件が中心

 投資用賃貸住宅の建築を請け負う小川建設(東京都大田区)は、法人からの受注が好調だ。オーナーとの対話を重視した建築設計を強みとし、他社が手がけない10億円弱規模の物件を請け負うことで売り上げを伸ばしている。

 売上高は年間約40億円。そのうち、約8割が実需向け住宅も含めた住宅事業だが、その多くが賃貸住宅によるものだ。商圏は東京都大田区を中心とした23区や神奈川県横浜市、川崎市など。

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