小規模デイサービスのFC「茶話本舗」を展開する日本介護福祉グループ(東京都墨田区)は、高齢者向け住宅事業に参入する。改正高齢者住まい法により新設されたサービス付き高齢者向け住宅を2012年中に5棟開設する方針。初年度3億円の売り上げを目指す。
地主の土地活用等の目的で建築した物件を同社が借り上げ・運営する。ハウスメーカー、建設会社からの紹介等を通じて案件にあたっていく考え。木造、1棟20〜30室の小規模で、食費・サービス費込みの月額利用料を10万円程度に設定する予定。土地の広さなどに応じて、デイサービスの併設や訪問介護、クリニックなどを併設するモデルも検討している。「住宅の近くに既存の茶話本舗のデイサービスがある場合には、連携することも視野に入れています」(斉藤正行副社長)。サービス名称には「結笑(ゆえ)」を考えている。
2012年春ごろから関東近郊で展開を開始、同年中に5棟の開設を目指す。





