TAKUTO(大阪市)は、大阪を地盤に関西、東京、名古屋で約4万1000戸を管理する独立系管理会社だ。1998年の創業から賃貸仲介で店舗を拡大したが、2008年のリーマン・ショックを契機に軸足を管理事業にシフトした。現在はファンド物件のプロパティマネジメント(PM)を強みに管理戸数を伸ばす。過去3度のピンチを乗り越え、そのたびに経営体制の強化を図ってきた。中長期では管理戸数30万戸を目指す。
25年度、営業利益5億円目指す
ファンド物件が4割
2023年9月期の売上高は158億8589万円だった。内訳は、個人オーナーの管理受託が8億円、サブリースが83億円、PMが36億円(うち、大阪20億円、東京16億円)、ビルマネジメント(BM)が7億円。そのほかに原状回復やリニューアルなどの工事が22億円、新規受託が4億円だ。




