介護施設の運営会社設立
ミサワホーム(東京都新宿区)と三菱UFJリース(東京都千代田区)は、4月22日、介護施設の運営を手掛ける共同出資会社「トリニティ・ケア」(東京都新宿区)を設立した。
第1号案件として、都内で介護施設を建築する計画が進行中だ。
事業スキームとしては、三菱UFJリースグループが土地情報を提供し、ミサワホームが介護施設を建築。
施設は三菱UFJリースグループが所有し、トリニティ・ケアにリースする形態をとる。
直接の運営は、ミサワホームグループのマザアス(東京都新宿区)、またはセントスタッフ(東京都中央区)に委託されるという。
マザアスは、ミサワホームグループで介護福祉事業を担う介護サービス会社で、千葉県の柏エリアを中心に、東京や札幌でグループホームや小規模多機能ホーム、サービス付き高齢者向け住宅など、幅広いニーズに対応した介護施設や介護サービスを展開してきた。
また、セントスタッフは、2012年12月にミサワホームグループに入った人材サービス会社。
医療、介護・福祉、保育などの分野に特化した人材派遣業を中心に、グループホームや小規模多機能ホームの運営を手掛けている。
今回の出資会社設立により、2社の得意分野のノウハウや情報などを共有しシナジー効果を発揮することで、互いに介護事業を拡大していく。





