収益用不動産販売事業も展開
アパグループ(東京都港区)が、賃貸住宅の取得に動き出した。
4月には新たにUR都市機構中部支社から、賃貸住宅2棟を購入した。
そのうち、「ライブ1(ワン)かなざわ」はJR金沢駅から徒歩3分の好立地。
複合ビルとなっており、地下1~地上2階は店舗棟、4~11階の住宅棟は全96戸の賃貸住宅で、間取りは1LDK~3LDK。
単身者からファミリー層まで幅広い層に対応する。
もう1物件は、全100戸の「新神田団地」。
3DKを中心としたファミリー向けの物件からなり、周辺には保育施設や小中学校が立つ子育て世代に適した環境だ。
築38年と年数が経っているため、一部の部屋は内装のリニューアルなどを実施。
募集は、グループのアパ賃貸館金沢本店が担当する。
金沢駅周辺は北陸新幹線開通の影響で、さらなる活性化が見込めると考え今回の取得に至った。
同グループは、先月、次期中期5カ年計画を発表。
賃貸事業に関しては、北陸地方を中心として積極的に賃貸住宅を購入していく。
また、今後は、投資家に向けて新築の1棟売り事業の展開も予定しているという。





