レオパレス、スマートロックを44万戸に導入

レオパレス21, ビットキー

管理・仲介業|2022年02月16日

スマートロックでの施解錠イメ ージ

 レオパレス21(以下、レオパレス:東京都中野区)は、1月24日、鍵を持ち歩かずにスマートフォンなどで玄関扉の解錠ができる「スマートロック」の導入を発表した。サブリース物件のうち約8割にあたる44万戸に導入する。これにより対面での鍵の受け渡しが不要になり、賃貸借契約がすべて非対面で行えるようになる。2022年6月から導入を開始し、24年をめどに完了させる。

完全非対面接客に拍車

 導入予定のスマートロックはビットキー(東京都中央区)が提供する「ed(イーディー)ロックPLUS Bitkey Edition(プラスビットキーエディション)」と「bitlock MINI(ビットロックミニ)/bitreader+(ビットリーダープラス)」だ。入居者自身でダウンロードする専用のアプリもしくはICカードをドアノブにかざすことで施解錠を行う。また、テンキーへの暗証番号の入力でも施解錠が可能だ。

 同社では20年ごろから開始した店舗の統廃合により、管理物件までの移動に最大4時間かかる店舗もある。そのため、入居時の鍵の受け渡しが課題となっていたが、スマートロックの導入により移動時間や手間が削減される効果が期待できる。

(2022年2月14日2面に掲載)

おすすめ記事▶『レオパレス21などでマンスリーの法人需要が一部復調』

検索

アクセスランキング

  1. 賃貸管理士試験、申込最多に

    三井ホームエステート,けやき総合管理 ,アゼリアホーム

  2. LIXIL、室内ドア向けスマートロック

    LIXIL

  3. スマサポ、入居者アプリで受電件数減

    スマサポ

  4. 三好不動産グループ、賃貸住宅開発を本格展開

    三好不動産グループ

  5. ちんたい研究会、ちんたいグランプリ10社登壇

    ちんたい研究会,シティ・ハウジング,ハウジングロビー

電子版のコンテンツ

全国賃貸住宅新聞からのお知らせ

お知らせ一覧

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ