アイオ産業、賃貸向けキッチン、新発売

アイオ産業

商品|2023年11月11日

配管をむき出しにしたシンプルなデザインを採用(TKシリーズ)

 住宅設備機器メーカーのアイオ産業(東京都練馬区)は、12月1日より新商品となるキッチン「TKシリーズ」と「mio(ミオ)シリーズ」の販売を開始する。

デザイン性を重視

 TKシリーズは配管などをむき出しにしてビンテージ感を演出する「インダストリアルスタイル」を採用。シンクとカウンターのみのシンプルな構成だ。カウンターには、キッチンでは珍しい木目調の人工大理石を用いた。オプションとなるキャスター付きの収納ワゴンやレンジフードも、黒を基調としたラインアップとなっている。普段料理をしない単身者向けのワンルームや店舗、オフィスなどでの利用を想定する。

 mioシリーズは、白系の配色を採用したセクショナルキッチンだ。流し台とコンロなどが独立したセクショナルキッチンは、賃貸住宅で広く使用されるが、デザイン面のバリエーションが少ない製品が多い。mioシリーズは、女性の開発担当者が「自分だったらこういうキッチンを使いたい」という思いを基にデザイン性にこだわって開発した。白を基調とした天板や扉でも映えるよう、3種類の取っ手を用意。オプションで、キッチンの側面部分などに設置することができる収納家具「mioシェルフ」も販売する。

mioシリーズ

mioシェルフを併せて設置することで収納力もアップできるmioシリーズ

 開発に携わった広報室の中村有希室長代理は「どちらも当社の主力商品と比べると高価格帯にはなるが、幅広い需要を取り込めるよう開発した。賃貸住宅におけるキッチンの新たな選択肢として検討してもらいたい」と話す。

(2023年11月13日9面に掲載)

おすすめ記事▶『取っ手なくしシンプルさ追求【賃貸向けキッチン】』

検索

アクセスランキング

  1. 公営住宅の建て替え、民間で

    【連載】空き家で稼ぐ 第20回

  2. 全国賃貸住宅新聞調査、66%が生成AIを活用

  3. (一社)日本シェアハウス連盟、25年の市場 供給数横ばい

    一般社団法人日本シェアハウス連盟

  4. 尼崎家守舎、再建築不可の長屋を購入

    一般社団法人 尼崎家守舎 

  5. 梅鉢不動産、山梨で築70年の空き家活用

    梅鉢不動産

電子版のコンテンツ

全国賃貸住宅新聞からのお知らせ

お知らせ一覧

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ