絆家、家族向けシェアハウス 絆家 物件紹介|2024年06月09日 DIY中のシェアハウスの様子。絆家の平岡共同代表(右)と、物件オーナーの渡辺夫妻 FC1号オーナーは元入居者 21棟のコミュニティー型シェアハウスを運営する絆家(千葉県流山市)は、家族向けシェアハウスブランド「tipota(ティポタ)」をFC(フランチャイズチェーン)展開する。第1号物件となる「tipota越谷」は、1日から入居を開始。12世帯の定員に対し、オープン前に3世帯が成約、12件の問い合わせがあった。 同物件は、FCオーナー居住型の管理・運営体制を敷き、ファミリー層を入居者ターゲットに設定した。オーナーは、子育て経験者であることを一つの条件とする。