家賃債務保証大手、日本セーフティー(大阪市)の新社長に大塚孝之氏が就任した。電子申し込みなど、DX(デジタルトランスフォーメーション)化を推進。契約者である入居者の顧客満足度向上に注力していく。
DXで顧客満足度高める
代理店6万店超 市場に伸びしろ
家賃債務保証業界で最大手の一つである日本セーフティーは新体制の下、DXに力を入れていく。
同社は全国に28の拠点を持ち、不動産代理店社数は6万店を突破している。
業界で存在感を示す同社のトップに、大塚社長が2024年12月1日付で就いた。大塚社長は新卒でリクルートに入社。その後、ITベンチャーのシーアイエス(現ソニーグローバルソリューションズ)に転職。SBI新生銀行グループで貸金業を行うGEコンシューマー・ファイナンス(現新生フィナンシャル)や、パナソニックヘルスケア(現PHC)に在籍した。直近のヘルスケアソリューション事業を手がけるウィーメックスでは社長を務めた経歴も持つ。




