不動産業界、紙での契約 依然主流

アドビ

統計データ|2022年03月19日

 ソフトウエアの開発を行うアドビ(東京都品川区)は1月、業務のデジタル化をテーマにしたアンケートをビジネスマン向けに実施した。業種ごとの設問では、不動産業界が最も契約書類に紙を使用しているという結果になった。

アドビが業界別アンケートを実施

 契約書などの重要書類を紙で処理する割合として、70%を超えた業種が「不動産業」「電気・ガス・熱供給・水道業」「卸売り・小売業」の3つだった。特に不動産業は約73%でトップとなり、電子署名を含めたデジタル書類でのやりとりが最も遅れていることを示した。

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