AIデータ、不動産業務をAIが支援 自然言語での指示が可能

AIデータ

商品|2025年06月18日

 企業データとAI(人工知能)の利活用を促進する事業を展開するAIデータ(東京都港区)は、不動産関連業務をAIが支援する統合型プラットフォーム「AI孔明 on IDX for Real Estate(フォーリアルエステート)」の提供を開始した。

 賃貸管理システムや契約管理ツール、入出金管理システムなどと連携し、契約・更新・解約管理から家賃未納時の督促通知、空室リスク分析まで、さまざまな業務をAIが行う。指示を行う際は「この顧客対応内容を要約して報告書にして」など、自然言語の使用が可能だ。

 想定される具体的な導入効果としては、手作業で週1回集計する空室予測資料を、同プラットフォームではリアルタイムで自動作成できるといったことが見込まれる。

(2025年6月16日11面に掲載)

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