新部署で幅広い提案
住宅を中心に解体事業を手がけるタミヤホーム(埼玉県所沢市)は、空き家の利活用に力を入れる。同社は2025年1月に不動産ソリューション部、同10月にリノベーション部を創設。二つの部で空き家活用事業をけん引し、既存事業とのシナジー効果を狙う。
不動産ソリューション部には、7人が所属する。解体依頼顧客や空き家の所有者に対して幅広い選択肢を提示する窓口としての役割を担う。更地にして第三者に売却する、建物をリフォームして賃貸住宅として貸し出すなど、さまざまな提案が可能だ。解体事業で培った知見を基に、建物が活用できそうかを判断。建物を生かす場合は、リノベーション部と連携する。不動産ソリューション部があることで「空き家になる前に利活用を考えられる」という流れを作って行きたいと同社は考えている。





