リビタ、賃貸住宅新ブランド

リビタ

管理・仲介業|2022年09月09日

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地域住民にも開放した1階ラウンジスペース。カフェを併設している

 1都3県を中心に19棟1201室のシェアハウスを運営するリビタ(東京都目黒区)は、新型コロナウイルス下での賃貸住宅需要の変化を受け、賃貸住宅の新ブランドを立ち上げた。8月31日に開業した第1弾は、共用部、カフェ、サウナを併設した多機能な設備やサービスが特徴となる。

シェアハウス需要の変化受け

 新ブランド名は「Well-Blend(ウェルブレンド)」。シェアハウス運営大手の同社が、賃貸住宅ブランドを新設した背景には、コロナ下におけるシェアハウス入居者のニーズの変化がある。

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