BluAge、部屋探しアプリCANARY、12億円調達

BluAge(ブルーエイジ)

その他|2021年10月26日

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アプリ内で内見予約まで完結できる

 部屋探しアプリ「CANARY(カナリー)」を展開するBluAge(ブルーエイジ:東京都千代田区)は9月、ベンチャーキャピタルなどから12億円の資金調達を実施したことを発表した。

PR強化で月間ダウンロード数30万件見込む

 調達した資金は人材増強とマーケティングに充てていく予定。人材面では、従業員を1年前の40人程度から、現在は採用予定を含め75人まで増員している。今後は2022年4月までにエンジニア、営業、マーケティング、コーポレート部門で合計100人まで増やす計画だ。マーケティング面では年明けにもテレビCMを一部地域を除いた全国区で放映する予定で、サービスの認知とアプリダウンロード数の増加を狙う。

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おすすめ記事▶『企業研究vol.103 BluAge 佐々木 拓輝 社長【トップインタビュー】』

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