旭化成不動産レジデンス、管理物件の申し込みを電子化

旭化成不動産レジデンス,アットホーム

管理・仲介業|2023年03月22日

スマート申込の画面イメージ

 都市開発や不動産管理を行う旭化成不動産レジデンス(東京都千代田区)は1月から、管理物件の申し込みを電子化した。

スマホ上で入力可能

 アットホーム(東京都大田区)が提供する入居申し込みのオンラインサービスである「スマート申込」を導入。家賃債務保証会社との取り次ぎ連携も可能になった。

 2023年1月末時点での管理物件数は、約11万5000戸、新規契約は、年間約2万8000件。

 旭化成不動産レジデンスは、顧客の内見時にスマート申込について説明し、利用を勧める。サービスでの申し込みは、契約者本人が行う。

 スマート申込の活用によって、顧客は場所や時間を気にせずスマートフォンなどで申し込み情報の登録ができる。

 顧客が自身の情報を直接登録することによって誤入力を削減することができる。

 今後は、提携代理店にスマート申込の利用率を開示して浸透を図る一方、エンドユーザーへは、「SUUMO(スーモ)」などのポータルサイトや自社サイトでオンラインの申し込みが可能なことをPRしていく。契約更新書類の電子化などDX(デジタルトランスフォーメーション)化を推進し、23年10月までに申し込みの80%をオンライン経由にすることを目指す。

(2023年3月20日14面に掲載)

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