JR東日本ソーシャルデザイン 麻生次郎社長 コミュニティー住宅約1400戸管理

【企業研究vol.253】JR東日本ソーシャルデザイン

インタビュー|2024年06月26日

JR東日本ソーシャルデザイン 東京都目黒区 麻生 次郎 社長(58)

 主に社員寮をリノベーションした賃貸住宅を約1400戸運営するJR東日本ソーシャルデザイン(東京都目黒区)。JR東日本グループに入った麻生次郎社長に、今後の展開について聞いた。

JR東日本G入り 信用力強みに拡大

―御社は大型の寮・社宅・共同住宅をリノベして、共用部に付加価値を付けた「コミュニティー住宅(シェアハウス型)」を管理運営しています。現在管理戸数は何戸ですか。

 2009年から本格的にコミュニティー住宅事業を展開していますが、JRグループの社宅なども含めて、33棟1390戸(24年6月6日時点)を管理しています。入居率は平均して94%前後です。当社では、入居者の2割を外国人が占めるように努めてきました。今はインバウンド(訪日外国人)の影響で全入居者の3割が外国人となっています。多い物件では半数を占めるケースもあります。ワーキングホリデーを利用して来日し、入居する人が増えています。

―20年にジェイアール東日本都市開発(東京都渋谷区)と資本提携しました。それによる変化はありますか。

 資本提携による変化は主に二つあります。一つは、ジェイアール東日本都市開発が取得した元独身寮の企画、コンサルティングが増えたことです。もう一つは、JR東日本グループということで、新規の運営受託や買い取りの営業がしやすくなりました。JRの信用力は大きいですね。

―買い取って所有することもあるのですね。

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